公正証書遺言作成サポート

01. はじめに

遺言の種類での比較のとおり、専門家の意見として、余程の事情がな限りは、遺言は公正証書で残されることをお勧めします。当事務所では、確実なかたちで遺言を残したいという方を対象に公正証書遺言作成のサポートを行っております。

事前の打ち合わせ、原案の作成、公証人との打合せ、日程調整、ご希望の場合には、証人の手配など手続きは全て専門家が行いますので、面倒な公正証書遺言の作成も簡単にスムーズに作成することができます。また、近隣の方であれば当方から伺ってのご相談も可能ですのでご遠慮なくお問い合わせください。

公正証書遺言作成サポート
108,000円(税込)+ 公証人手数料
以下の手続きを全て含んだ料金です。
  • 推定相続人の確定作業
  • 不動産登記事項証明書等の取得
  • 担当司法書士との面談によるヒアリング並びにアドバイス
  • 公正証書遺言の原案作成
  • 公証人との文案打合せ、日程調整
  • 立会証人の手配

02. 公正証書遺言作成手続きの流れ

Step1
お電話またはメールで問合せください。ご相談は無料ですのでご安心ください。
どのような遺言を残されたいかなどお客様のご希望をお伺いさせて頂きます。また、事務所までご来所頂ける場合には日程のを調整致します。 当方からの出張相談をご希望の場合にはご住所を伺った上、日程の調整をさせて頂きます。
出張相談エリア:東京都(千代田・中央区・港区・江東区・墨田区・品川区のお客さまは無料です。)
その他の地区の方もご遠慮名なくお問い合わせください。
出張相談無料エリア地図
Step2
ご予約を頂きました日に面談を行います。
当事務所の担当司法書士が、お客様のご希望などをじっくり伺います。その後、必要に応じて戸籍謄本や不動産登記事項証明書などを取得させて頂き、遺言書の原案を作成させて頂きます。
Step3
原案の確認をして頂きます。
遺言書の原案が出来上がりましたら再度、面談をさせて頂き、内容のご説明と確認をさせて頂きます。お客様より内容の了解を頂きました後、実際にお願いする公証人役場と内容の最終調整を行い、遺言日時の予約をします。あわせて印鑑証明書を取得しておいて頂きます。
Step4
公証人役場で公正証書遺言を作成します。
当日に予約をした公証役場(出張の場合は出張先となります。)でお客様、担当司法書士が必要書類を持参の上、待ち合わせをして、公正証書遺言書の作成を行います。尚、証人の手配が必要な場合には、ご遠慮なくお申しつけ下さい。当日に公証人が遺言者および立会人に遺言の内容のを読み聞かせ確認をしますので間違いがなければ、遺言者並びに証人で署名・ご捺印をして公正証書遺言の完成となります。

以上、手続きが完了した後、作成した公正証書遺言の正本をご本人様へお渡しします。又、お客様がご希望される場合には、別途料金となりますが、遺言書の保管サービスも行っておりますので、ご遠慮なくお問い合わせください。

03. おわりに

最後になりますが、遺言を公正証書で作成いたしますと、概ね皆様が「遺言執行者」の定めをします。遺言執行者とは、わかりやすく言うと亡くなった方の代理人です。遺言執行者は相続発生の後、遺言書の内容にもとづき不動産の名義変更、預貯金の解約・払戻し、その他財産の名義変更等の手続きをします。

せっかく公正証書で遺言を残しても、遺言執行者の定めがない場合には、預貯金の解約などに相続人全員の署名や捺印を求められる場合があります。これでは、亡くなった方の望んだスムーズな遺産の分配に支障が出てしまいます。

多くの方は、遺言執行者を定める際に代表的な相続人の方を遺言執行者に定める事が多いのですが、例えば一番多く遺産の分配を受ける方を遺言執行者に定めた場合、ケースによっては、他の相続人の方の不満の矛先が、その方に向かってしまう場合もあります。これでは、熟慮して作成した頂いた遺言書が報われません。遺言書の内容によっては、費用は発生しますが、全くの第三者に遺言執行者を依頼し、相続人間の不満の矛先をそちらに向けるという手法を考慮したほうが良い場合もあります。第三者が遺言執行者になりますと、当然、相続人とは利害関係がありませんので、スムーズに遺言の執行が進むケースもあります。法律のプロである弁護士や司法書士が遺言執行者となり、遺言内容実現のお手伝いをすることもよくあります。当事務所属の司法書士でも承る事ができますのでご、希望のお客様はご遠慮なくお問い合わせください。

手続きのご相談・お問い合わせ
八重洲リーガル司法書士事務所
成年後見−遺言専用ダイヤル:
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【平日】受付時間10〜19時